ワンデースクール3回目

今日は夫とペーターズへ寄った後、お昼ごはんを食べて別れ、ラフォーレ原宿の岡村透子さんの展示を見ました。岡村さんは2001年度のペーターズ賞受賞者で、田尻さんのお友達なので、受賞者展にも来てくださいました。彼女の絵は、不思議なムードを持っていて繊細で、かつ綺麗でお洒落でした。ラフォーレにぴったり！と思いました。
再びペーターズへ戻ると、家具メーカー勤務時代の先輩が来てくださっていました。
　　
いただいたお菓子。GODIVAの秋らしいパッケージのチョコと、野菜の味がそのままのおいしいお煎餅。
その後、義理の姉一家が来てくれました。
　
花束とお菓子をもらいました。凝った包装のお菓子は姪っ子のかわいいメッセージ付き。
夕方に、次兄が来ました。

栃木にあるお嫁さんの実家に寄った後なので、「萩の月」ならぬ「那須の月」をくれました。これって、明らかに類似品…？
オープニングパーティにも来てくれたイラスト教室仲間の篠原いづみさんが再び来てくれました。

私と狩野さん(狩野さんも同じクラスです)に高級そうなチョコを持ってきてくれました。チョコ好きなのでうれしい♪
皆様、本当にどうもありがとうございます。
夜、閉廊後に審査員のお１人、網中いづるさんのワンデースクールに参加しました。
網中さんのお話の中の、イラストレーターをお店に置き換えた、「○○屋さんには□□がある」(○○にはイラストレーターの名前、□□にはその人の【売り・独自の世界】が入ります）
その看板を周りの人に知ってもらうことが大事…というお話がとてもわかりやすく、タメになりました。
そして参加者全員のファイルを見て、丁寧にアドバイスをくださいました。
私も見ていただいて、これからの絵の課題が明確になりました。
ひとつひとつクリアしていこうと思います。