小学生の時に習った作文の授業で、ひとつの文章は「です・ます調」もしくは「である調」で統一することを教えられました。
それから文章を書くときにはどちらかに統一することを徹底していました。
このブログでは最初から「です・ます調」を使おうと決めていたのですが、統一するとどうも幼いというか、「小学生の日記的」になってしまうことがあり、そういう時だけ「である調」を使ったりしてみたものの、どうもチグハグな印象を拭えないというか、自分でも気持ち悪いな…と思っていました。
これは書いているものが「日記」と言う特殊なものだからだと思います。
「である調」を使いたくなるのは、自分の考え的なことを述べる時で、つまり最近、そういうことを書くことが自分でも多くなって来たのだと思うのです。
なので、これからの日記は「である調」で行こうと思います。
自分の性格にもそっちの方が合ってるような気がするし…。
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