私のイラストは決して底抜けに明るいものではない。 自分では明るめに描いたつもりでも「哀愁がある」と言われたりする。 確かに哀愁や寂寥感の漂うものが好きだ。 絵も人も物も。 それは今までの自分の人生がそうさせるのだと思って … 続きを読む →