11月22日発売、祥伝社 小説NON 12月号 安東能明さんの連載第2回「ソウル行最終便」の扉絵を描きました。
久保から4Kテレビのデータを取り上げた警備員の吉岡はどこへ行ったのか…?
その事件と疋田たちが追う事件との接点は…?
銀行だのなんだの、最近はセキュリティが厳し過ぎて、まったく使いづらいわ!と一般庶民の私は思ってしまうのですが、そんな中でも、情報漏えいは多々起こっています。
頭脳同士の攻防戦のような事件は私には想像も及びませんが、そんな世界を垣間見れるのが小説の醍醐味ですね。
☆ ☆ ☆ ☆
ソファに座る男性4人を描きました。
俯瞰に挑戦してみましたが、いかがでしょうか。
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