1月22日発売、祥伝社 小説NON 2月号 安東能明さんの連載第4回「ソウル行最終便」の扉絵を描きました。
4Kテレビ周辺の人物と疋田が追うキム・ソンエ周辺の人物。
その接点がだんだん迫ってきて…。
海を渡って日本の夜の世界に働きに来る女性には様々な事情があります。お金を稼ぐことと引き換えに危険をおかしてしまうことも。
ソンエもその1人のようです。
☆ ☆ ☆ ☆
客間で話す男性2人を描きました。
このお仕事ではスーツの男の人を描くことが多いですが、ピシッとアイロンのかけられたジャストサイズのスーツは着ているだけで「出来る男」というイメージ。
服装の印象は大事ですね。
私も気をつけねば。。。
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