6月22日発売、新潮社 小説新潮 7月号 中島京子さんの『もう一度、愛してくれませんか』の扉絵を描きました。
1、5月号に引き続き、とある喫茶店を舞台にした連作の読切です。 今号から隔月となりました。
またしても不思議な、どこか滑稽で哀しい人たちがお店にやって来ます。 あぁこの広い世界、きっとこんな夫婦がいるに違いない。
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夜の街を歩く、黒装束の夫婦を描きました。 夜のシーン、描くの好きだわぁ。。。