装画のお仕事『なぜ人はカルトに惹かれるのか ―脱会支援の現場から』

5月10日発行、法藏館 瓜生崇さん著『なぜ人はカルトに惹かれるのか ―脱会支援の現場から』の装画に以前描いた絵を使っていただきました。
装幀は濱崎実幸さんです。



今回、オリジナル2作品をデザイナーさんに提案していただいて、こちらを選んでいただきました。
著者の方は「ここにはすべてがあり、そして何もない、これが言いたい世界をみごとに表している」と感動してくださったそうです(出版社の方からのお手紙で教えていただきました)。

なんだか、私が描く日本の風景画はずっと、観る人にそんな風に捉えていただきたいと思ってたんではないか、と思いました。
そしてお話をいただいてから新たに描く絵もいいけれど、長い年月を経てこんな風にパズルのピースがピタッとはまるような出会いもいいな、と思いました。

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